Q. HARG療法と投薬治療(プロペシアやミノキシジル)の違い

発毛薬や育毛剤との違いは何ですか?
プロペシア(フィナステリド)やミノキシジルなどの投薬治療と、HARG療法の違いについて解説します。
プロペシア(フィナステリド)は男性ホルモン(DHT)の攻撃をブロックして抜け毛を止め、正常な毛周期の毛髪を生やす「発毛薬」。
ミノキシジルは元々循環器のお薬で血管を拡張させる作用があり、毛乳頭の血行が良くなるため毛髪の伸長速度が早くなり太い毛が増えるという「育毛薬」です。
いずれも化学薬品なので副作用があります、プロペシア(フィナステリド)は勃起不全(ED)、ミノキシジルは多毛です。
効果があるのは60~70%程度で、また効果があったとしても中断すれば、1年も経たないうちに脱毛して元の状態に戻ってしまう、いわば“浦島太郎の玉手箱”ですので、効果があれば一生続ける決断が必要です。
HARG療法で使用する製剤は化学薬品ではなくヒトのタンパクなので副作用の報告はありません。
成長因子やエクソソームの働きで毛根が再活性され新たな毛髪が発毛し、伸長していきます。「発毛剤、育毛剤の両方」の役割を果たしているのです。再活性された毛根から生えた毛は正常周期に戻って生え続けます。
生えた毛髪を維持する為には年1回のメンテナンスを続けることです。私は治療後14年間生え続けています。